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藍染め自分でしてみました

2021年9月12日、一面の黄金色の稲穂、岡山県新見市千屋花見。
2021年9月12日、一面の黄金色の稲穂、岡山県新見市千屋花見。

古民家民宿千屋アウトドアハウス周辺は、今、黄金色の絨毯が敷き詰められています。長雨続きの今夏、虫が多くて大変と近所の方は言われていました。

すすきの穂ももうすぐ開きます。

これから10月中旬にかけて、今日はここ、明日はあそこ…と稲刈りがすすんでいきます。

宿のママの趣味の一つ、金継ぎ。第4期目の作品が出来上がりました。

右の九谷焼のふちの金はちょっと真ん中がへこんでるのが分かりますか。ふくらませるなら均等にふっくらとさせたかったです。残念!

眺めても眺めても飽きないような作品が作れるよう、次回に向けてふりかえりするぱるきちママです。

 

今までの作品()もご覧ください☆

昨夏、親しくしていただいてる手づくりもの上手な方から教えてもらった藍染め。

 

今年は自分で藍の種を蒔き、摘んで、染めてみました。

 

左側の割烹着です♪

(右のストールは去年作)

本来、動物性自然素材=ウールorシルクでないとうまく染まらないとは聞いていましたが、どうしても割烹着を染めてみたくてポリエステル+綿でしたがチャレンジしてみました。

うっすら染まりました!

 

来年に向け、種を採取するのを忘れないようにしなくちゃ!!