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動き出す「暮らしの学校」

2019年3月7日備北民報(地元紙)掲載
2019年3月7日備北民報(地元紙)掲載

今回は、ぱるきちママのダンナが書きます。

 

新見市では、移住交流の中心施設として、新見市移住交流支援センターが設置されています。

 

この度、その施設を中心として、

  1. 地域住民・移住者の交流
  2. 移住者のサポート
  3. その中で何かを生み出す

…ことを目的に、「暮らしの学校」が始まります。

 

この発端として、昨年11月の千屋での研修会もその一つとして関わっています。新しい内外に向けての強力にアピールできる組織に育って欲しいと思います。

 

新見では、これからは、”思い入れのある個人”が重視されないと発展がありません。それがないと移住希望者には良い印象を与えませんし、地域の若者も魅力を感じないでしょう。諸処を打破する良い機会になってくれればと思います。