今回も、ぱるきちママのだんなが書きます。(珍しい!←ぱるきちママの心のつぶやき)
この度、地元の小学校で、昔のような元気な子どもの活動をする主旨の学校行事がありました。
その一つに「肥料袋ボブスレー」があり、思っていたより非常におもしろかったです。私も小学校から依頼された実行委員の一人として参加しました。私以外は、地元千屋育ちの方々です。昨年からの会合で
「50年前、子どもの頃は、冬にどんな遊びをしていたか」
と尋ねたところ、
「坂を肥料袋を使って遊んでいた」
といわれ、これは面白いということですることになりました。
地域の小学生たちは、コースアウトして頭から突っ込んだり、途中で止まってしまったりしてもめげません。慣れてきて、くるくる回ったりしながら滑ったり、足で漕いでフィニッシュしたり。
「やなり田舎育ちの子は強いな」
と感心しました。
今朝の二つの新聞に載っていました。
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