「鈴木さん、時間が有ったら来てみなさい。」
と、ご近所のおばあちゃんからお電話。
そのおばあちゃんちの玄関前に、5センチ以上ある緑色のカエルがひなたぼっこ☆「アマガエル?」
「アマガエルはもっと小さくて、背中がつるつるしてるからな。私は初めて見たよ。」そう言えばそうだな〜、皮膚がちょっとビロードみたいな感じ。
早速家に帰って調べてみると、きっとこの子はモリアオガエル!ほら、木の上に住んで、一匹のメスに何匹ものオスがたかって、ブクブクと木に垂れ下がる様に産卵するのを後存知の方も多いでしょう!
その写真が撮れれば、カメラマン晴子も最高なのですが、まずは、初対面にてご挨拶のみ☆☆
M(ご近所のおばあちゃん)さん、有り難うございます♪
千屋アウトドアハウス (木曜日, 23 6月 2016 10:15)
江美子さん
カメラ命!位の気持ちと行動力と忍耐力が必要ですね!!お手上げ!
今年の金ボタルがそろそろ見え始めた所もあるみたいですねぇ。
千屋(宿の有る花見地区)は蒸し暑くなる梅雨明け前が一番多いので、例年7月中旬ですが、今年はもっと早いかもですね。
今年も観に行ってみます☆
ただ、アナログフィルムカメラは今壊れてるので、それこそ目で見るだけですが!
アナグマはみみずを食べるんですか〜カワイイですねぇ♡
しかも親子♪☆♪☆
可愛いけどびっくりするだろうなぁ〜私はまだ遭遇した事ないので。。。。
最近増えてきた猪など、人間にとっての害獣、
「しとめる数も程々にして共存が大切」と最近よく言われていますね。
自然が相手なだけに、人間さまが一番と言う気持ちで進めていっては天罰が下るでしょうね。
何事も。。。
emiko murasawa (木曜日, 23 6月 2016 08:37)
よくモリアオガエルの産卵を写しておられた佐々木さんは夕方から電池を持って池の周りに行って待って産卵が始まるとシャッターチャンスと言っておられました
やはりカワセミを写される大西さんも同じで辛抱が一番のようです
私たちにはなかなかできない技のようです
家の周りにはアナグマもいるのですが先日は親子を見ました 親子だろうと思ったのは追っ駆けたら親子はなれたのですが親が子は大丈夫だろうかと私が追っても子が気になってなかなか逃げなかったのでお母さんだろうと思いました そんなに悪いことはしないのですが庭の花壇などを鼻で掘ってみみずを食べるようです
ツキノワグマは困りますがアナグマはまだ可愛いかなー
田舎暮らしは共存がいいかもね たくさん増えると大変ですが・・・・・・
千屋アウトドアハウス (火曜日, 21 6月 2016 21:25)
江美子さんからお墨付きを頂き、安心☆
そうですか!おウチの周りに沢山”出没”されてるようですね!!
そんな江美子さんが写せないとは、今まで見た写真は苦労と我慢の賜物なんですねぇ。
マムシ。。。
夕方に油断してサンダル履きして湿った岩場は危険ですね。。。
emiko murasawa (月曜日, 20 6月 2016 23:01)
そうこれは「モリアオガエル」でしょう 手も足も指先がアマガエルとは違うでしょう ほんと色も綺麗でかわいらしいです うちの池の上の木にも沢山卵をうみますがなかなか産卵を写すことができません 今頃は池の中にオタマジャクシが沢山がえています 時々猫くぐりからか家の中に入ってきます 緑の色がとっても綺麗です 先日その池のそばで大きなマムシをとりました そんなことを考えると夜は外に出られません 晴ちゃんも気をつけてくださいね